心理教育や様々なご相談にもお応えいたします

心理カウンセリングまでは必要がない方や

 

”状態的に心理カウンセリングを受けることは出来ない”が

ご相談などがある方、

 

また、急に町内会などで案内文などを作成しなければならない

立場になったが、パソコンの利用が不慣れな方などのお手伝い、

勉強までは不要ではあるがパソコンの使い方・楽しみ方を

教えて欲しい等、

様々なご相談にお応えするためのプランをご用意いたしました!

 

お時間は最大で1時間まで、1回¥1,500となりますが、

4回セットで¥5,000となります。(1000円分お得です!)

 

こちらのセットでは「病気と向き合うための心理療法」とは違い、

特に期間設定などはございませんので、

お気軽に、お話やご相談したいときにご利用いただけます。

 

但し、心理カウンセリングを行わないプランとなりますので、

ご自身と向き合い、自分を変えていきたい方は通常のカウンセリングを

お選びくださいませ。

また、こちらのメニューでは、「最大1時間」となり、

時間の延長は行えません

当ルームを初めてご利用いただく場合は「初回カウンセリング」(無料)にて

ご相談いただき、ご自身の状態にあったプランをお選びくださいませ。

 

またこちらのプランはSkypeでもお申込みいただけます!

お気軽にお問い合わせくださいませ。

”状態的に心理カウンセリングを受けることが出来ない”とは

どのようなことでも「タイミング」や「適切な時期」がございます。

心理カウンセリングや心理手法では心の傷に触れることになりますので、

そのタイミングなどがとても大切になります。

また、心に影響するようなお薬を利用されている場合、

心理カウンセリングなどが適切に行えなかったり、効果が無かったり、

逆に心が大きくざわついてしまったりなど、想定外の悪影響を及ぼすこともございます。

 

ただ、そのような場合でもお話をすることや悩みを吐き出すことなどで

心の安定を得られることもございます。

 

昨今、ヨーロッパでは精神科病棟や閉鎖病棟などの撤廃や縮小が行われています。

これはそのような病棟の中ではあまり回復が見られず、長期化してしまう事も多い事や

ノーマライゼーション(障碍者も健常者も区別されることなく社会生活を営めるような

社会になっていくことを目指すこと)という考え方が普及してきた結果です。

閉鎖された中で回復を目指すのではなく、地域全体でバックアップをしたり、

共に生きていける社会を目指していく。

それこそが偏見や差別をなくし、全体が幸せになれる社会ではないでしょうか。

 

私もそのような社会への一歩として、今回のプランを作成いたしました。

 

 

その他にも

町内会やPTAなどパソコンを使った書類を作成する機会が増えていますね。

会社などで資料を作成したことがある方であれば特に苦労はないのですが、

やはり突然そのような立場になられた方にとっては非常にご苦労されるようです。

そのような時に近くにパソコンについて分かる方がいればよいのですが、

居なかったり、なかなか聞けなかったりするという事をよくお聞きします。

またパソコンがあって、インターネットがあっても、

何ができるのか分からないというお話もお聞きします。

そのように「資格を取るまでは必要ないが、資料を作りたい」場合や

「具体的ではないが、パソコンを使って楽しみたい、世界を広げたい」といった

ご要望にお応えしたいと思います!

特に期間も設けておりませんので、聞きたいときに、聞きたいことが聞ける。

それも心の安定につながりますよね!

こころのピース

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